前回の更新からまた期間が空いてしまいました。
現在の宿泊実績は68泊、会員ステータスはプラチナエリートです。
前回からの経過や現在の予定を記載します。
1.前回の振り返り
前回、2022年3月13日時点は下記の通りでした。
- 宿泊実績:30泊(実際の宿泊:16泊、CPでの加算分:14泊)
- 費用:175,018円(交通費や駐車場代除く)
- 【実際の宿泊】1泊の単価:10,939円
- 【実績ベース】1泊の単価:5,834円
- 宿泊したホテルの内訳
▶︎ モクシー京都二条:1泊
▶︎ ACホテル東京銀座:1泊
▶︎フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波:14泊(実績上は28泊)
2.前回からの経過
それでは、前回から2022年10月15日現在までの実績です。
- 宿泊実績:38泊(実際の宿泊:23泊、CPでの加算分:15泊)
- 費用:249,718円(交通費や駐車場代除く)
※但し、内2泊はポイント無料宿泊 - 【実際の宿泊】1泊の単価:10,857円
※ポイント宿泊を除いて計算した単価:11,891円 - 【実績ベース】1泊の単価:6,572円
▶︎ ACホテル東京銀座:3泊(実績上は6泊)
▶︎フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波:17泊(実績上は29泊)
▶︎ 名古屋マリオットアソシア:3泊
3.通算結果
2022年1月からの通算を纏めると以下の通りです。
- 宿泊実績:68泊(実際の宿泊:39泊、CPでの加算分:29泊)
- 費用:424,736円(交通費や駐車場代除く)
※但し、内2泊はポイント無料宿泊 - 【実際の宿泊】1泊の単価:11,177円
※ポイント宿泊を除いて計算した単価:11,798円 - 【実績ベース】1泊の単価:6,246円
- 宿泊したホテルの内訳
▶︎ モクシー京都二条:1泊
▶︎ ACホテル東京銀座:4泊(実績上は7泊)
▶︎フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波:31泊(実績上は57泊)
▶︎ 名古屋マリオットアソシア:3泊
4.感想
改めて集計してみた感想は、「思ってたよりは安いな」です。
現在、全国旅行支援制度が開始されホテル代金の高騰が騒がれています。実際に旅行支援制度の報道が出た頃から一気に高くなりましたが、今年の6月頃から徐々に値上がりしていた印象です。現在のホテル料金からするとかなりお手頃な価格で宿泊できていたのだなと実感します。
ただ、注意する必要があるのは、交通費等を一切含めていないことです。私は東京に住んでいますので、例えばフェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波や名古屋マリオットアソシアに宿泊するとなると当然ですが、新幹線代が掛かってきます。今のホテル代を見ていると、今年はチタンを目指せそうですが来年以降はプラチナ維持が精一杯(正直プラチナ維持も厳しいかな…)という印象です。
5.今後の予定
現在のところ、Marriott Bonboy参加ホテルに年内であと8泊はする予定です。しかし、そのうち5泊はOTAで予約していますので加算されるのは残りの3泊です。
これだけですとチタン達成に必要な75泊まで不足してしまいますが、カード更新の15泊が入ってきますので問題ありません。ただ、更新特典の15泊も更新料を払ってから実績に反映されるまで1ヶ月〜2ヶ月程度かかるようなので、年内に間に合うか若干心配ですが、まあ大丈夫でしょう。
こういったことについても、今後出来るだけさぼらないようにして記事にしたいと思います。
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